2015年07月23日

眉唾

眉唾(まゆつば)という言葉が日本にはある。
先人はクリティカルシンキンングをそう表現した。

疑ってみよう。
今、専門職に求められる(本質的な)力は、疑う力だと思う。

例えば
「多職種連携」
「地域」
「利用者本位」
「自立支援」
「ニーズ」
「アセスメント」
「地域包括支援システム」
「介護保険制度」

とは何だろう?
きちんと「疑って」いるか? を省みよう。

そして、この時代に生きている者として、次世代を育成する者として、
それなりに「答える」義務は(最低限)あると思う。

政治家や哲学者ではないのだから、明確な答えなどは当然出せるはずがない。

でも、とてつもない難問に答えようとする姿勢こそが、
あなたの「それなり」だと思う。
背伸びなどする必要はない。
これが(自然体の)求道。
その「それなり」を伝えよう。

求道の真ん中に「疑う力」を置こう。

「疑う力」をDNAに組み込もう。
きっと、次世代はそれを判断・評価し、「疑う力」を継承していってくれるだろう。

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posted by となりのトヨロ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 事例検討会での学び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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