2010年08月26日

自立支援の仕事をしているか否か

すっかり、間隔が空いてしまいました。
申し訳ありません。 m(_ _)m

その1  http://toyoro.seesaa.net/article/158628905.html
その2  http://toyoro.seesaa.net/article/158701941.html
その3  http://toyoro.seesaa.net/article/159121849.html
 の続きです。

前回は、分析の結果、「自立支援の仕事、その具体的な中身が分かった!」
というところまででした。

結論だけ言いますと、

@ 前向きな力の重視
A ケアマネジメント過程すべてに、利用者が参加できる「席」を準備する
B 正しい情報を分かりやすく提供する
C ライフストーリーを重視する
D 報告をする
E アドボカシー(権利擁護、代弁)


以上@〜Eに適った仕事をしていれば、
それは利用者の「自立支援」に役立っている仕事だ、と言ってもいいよ!
という計算結果なのです。

@〜Eすべてに、という意味ではありません。
今、私がやっているこの仕事は、@〜Eのどれかに当てはまるかな?
と考えていただければいいと思います。

ケアマネジメントの仕事は、周辺業務もありますので、
必ずしも当てはまる仕事ばかりではありませんが、
少なくとも、アセスメントから始まる所謂「ケアマネジメントプロセス」
に関しては、どれかに当てはまっている必要があるはずです。

もし、@〜Eに反する仕事をしてしまったら、
その瞬間、自立支援を阻害する仕事をしたということになります。
例えば、
分かりやすく情報提供したのだが、内容が正しくなかった。
正しい情報を提供したのだが、分かりにくかった。
ライフストーリーは把握していたが、ライフヒストリー(本人による人生の語り)
は等閑にしていた。
等々です。

このように見ていった時に、
「危ういな!」と私が思っている箇所が1箇所だけあるのです。
それは、Aの要素です。

(つづく) → 今度は、早めに続きを書きます m(_ _)m

キーワード : 自立支援 ケアマネ ライフストーリー

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posted by となりのトヨロ at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ケアマネジメント考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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