2010年06月02日

「おじいさん・おばあさん」ではなく・・・

 下関市のある離島では、高齢者のことを「じぃやン・ばぁやン」と呼びます。
 これは、市内では使われない呼び方です。
 島の人たちが敬愛と親しみを込めてそう呼ぶのです。

 今、日本の携帯電話の発展は独特で世界基準ではないという理由から、「ガラパゴス化」という呼ばれ方をしているそうすね。

 しかし、地域というものは多かれ少なかれ「ガラパゴス」であり、それを認め合って日本という一国が在るのでしょう。いわば、ガラパゴス合衆国みたいなものです。

 その証拠に、どこの土地におじゃましても、大抵「この地域は排他的でして・・・。」という紹介を受けます。
 地域は、「ここでの生活の方法」を持っていて、それを守るために他を排除したり、認めたりという行為が繰り返されているのです。

 地域に分け入る在宅福祉・在宅医療の現場人は、地域の境を越えた時、この違いに戸惑うこともあるでしょうが、おそらくニッコリと微笑ましく仕事をしているのではないでしょうか。

※ みなさんの地域では、お年寄りを独特の呼び方で呼ぶことはありませんか?
  
 アンケートを作ってみましたので、ご協力ください。(研究等に使用するも のではありません。日本の広がりを皆さんと一緒に感じてみたいのです)


posted by となりのトヨロ at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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